コラム詳細

マイナンバー安全管理のポイントその1「マイナンバーを取り扱う担当者と責任者を決めて、 取扱担当者の監督と研修を行う」

2016.09.20

マイナンバー情報の流出を防ぐために、私達が推奨するクラウドサービス「マイナクラウド」を活用した安全管理のポイントその1です。

 

まず、社内でマイナンバーを取り扱う担当者と責任者を決めます。

そして、マイナンバーの担当者と責任者を「マイナクラウド」のログインユーザとして登録し、マイナンバーの担当者と責任者、業務を委託する士業の方以外はマイナンバーを見ることができないように管理します。

 

事業者は担当者に対しマイナンバー取扱いの研修を行い、責任者への業務報告の方法を決めます。

また、万が一漏えいなどの発生時に備え、責任者に報告する体制を作りましょう。

マイナクラウドに関するご質問は、専門スタッフが丁寧に対応いたします

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